ウインディーズブローインフロムジひらかわです。
5月20日、稽古場の写真をとりあえず収めたものの、制作・尚ちゃんの記事執筆のスピードについていけず、
稽古スタート時点でブログ記事数トップの目標を諦めました。
そういう点で、僕は大人だなあ。
前述の通り、ピンポロメンバーは稽古のたびにお菓子を上納することが定められています。まあこれが減らない減らない。
これ、どうしてこういうことになったかというとですね。
前回の舞台「八月のシャハラザード」
に参加した、岩手大学劇団かっぱのエース・嵯峨瞳が、
【自分から話しかけてこない】
という由々しき事態を避けるために、じゃあみんなでお菓子でも囲もうぜと、スーパーお菓子タイムが設けられたのがそもそもの始まりなのです。
まあ、おれがいないところで嵯峨はみんなと仲良くしていて、おれだけが仲間外れになっている現実を隠蔽するために設けられたお菓子タイムだったのかも知れないが、
そんなことを言っても否定も肯定もしないくらいに、嵯峨は喋らなかった。
いま気付いたんだが、嵯峨って
山差山我
とも書けるな。
ネ申
とか、
里予木寸
みたいなもんだな。
米
田
共
みたいな記事だな。
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