息子を連れて

福士です。
今日の稽古に息子と妻を連れて行きました。雨が降っていたので、車で送ってもらったのです。
稽古場に入るとみんなかわいいと言ってくれました。でも、泣いてしまいました。泣いてもめんこいです。
また、連れて来たいなあと思いました。

幸せと不幸せは紙一重。

どうも。ようやくブログを書き始めた衣装担当ふじわらです。
今日は手始めにブログレポです。

稽古前の様子を。
まずは、各々が腕立て。

一旦ここでへたばります。


で、皆が苦悶する軍隊式腹筋トレーニング。
本日は14名なので140回。
後半折り返しから皆が悶え苦しんでおります。


からの、発声。

本日の発声リーダーは独断と偏見で工藤くんに決まりました。


140回という地獄の回数…全員参加の場合は………死者が出るかもしれません。
参加人数が多いのは大変喜ばしい事ですが、反面過酷な現実が待っている。
嗚呼、オソロシヤ。

トモナさんとわたし

こんにちは。
稽古場に西洋の香りを撒き散らすファンキーガールこと庄司"おフランス"円です。

冒頭の写真は10/14の稽古で、みんなで直利庵に行った際の写真です。
ひらかわさんiPhoneにて、東さんが撮影したものです。
非常にかっこいいです。何かのジャケット写真のようです。

画像データをいただきその場で意気揚々と「ブログに載せますね！」と言ったものの、
最近ブログをおさぼりしていたので失念しておりました。ごごごめんなさい。

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さて私が前回書きましたさがとわたしに引き続き、
今回も私とキャストさんのベリーハートウォーミングなふれあいを書き記そうと思います。
今回のお相手はピンポロ最年長・ゆるミステリアスおじさま千葉伴さん。
(※今回、と言っていますが次回があるのかは未定です)

実は私、トモナさんとは一対一でちゃんとお話したことがなかったのです！。(大先輩だし)(緊張するし)(あとトモナさんは掴み所がなさすぎて何考えてらっしゃるのかまるで分からない)(そこが素敵)(しかしおちゃめ)(とことんおちゃめ)(つまり素敵)

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トモナさん「庄司さんはどこの人なの？」
わたし「ホァッ げっ 劇団かっぱですッッ」
トモナさん「いや、うんとね、出身」
わたし「アッ仙台です」

しょっぱなからやらかしました。

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私の実家は仙台では有名な某繁華街の近くなのですが、
トモナさんは大学生時代、その繁華街にあるオトナなお店によく出入りしていたそうな。
スで始まってプで終わるショーが見れるお店とか。
オトナですね。
だからあんなに官能的な演技ができるのでしょうか。
私も一生に一度は見たいです。スで始まって間にトリが挟まって最後がプで終わるショー。
盛岡で見れる場所をご存知の方はピンポロ制作部までご連絡ください。

あっあと私の父・兄とトモナさんは出身大学が同じです。これ豆な！

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他にも怒濤の仙台トークで盛り上がりました。

トモナさんは私の母校(女子高)の、わたしが知らない時代の伝統をご存知でした。
…アッなんで知ってるのか聞くの忘れた

トモナさんは29歳から演劇を始められたそうです。
…アッなんで始めたのか聞くの忘れた

どうやら後日「トモナさんとわたし２」を執筆する必要がありそうです。

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トモナさんとは、２年前の「演劇大学」というワークショップイベントの講座でご一緒したことがあるのですが、
強烈な自己紹介が深く印象に残っています。
当時盛岡で演劇を始めたばかりでトモナさんのことをよく知らなかった私にも、
「この人すごいおかしい、ただ者じゃない(※尊敬と親しみを込めています)」
というオーラがばんばん伝わってきました。
そして実際舞台に立つ姿や稽古中の様子を拝見すると、やっぱりすごい貫禄！
っていうか深み！
っていうか渋さ！
っていうか官能的！！
超官能的！！
あとおちゃめ！！

全国1億6000万のトモナさんファンのみなさま、
11月24日・25日は予定を開けておいてください。

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あと個人的には、サルエルパンツをあんなにさらっと着こなせるおじさまもトモナさんだけだと思います。

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携帯の中のトモナさん画像を漁ったところ、
「このシーン」のトモナさんしかなかったです…
思わずカメラを向けたくなるシーンであります。




さてさて、今日もこれから稽古です！
がんばるぞー。

庄司＠制作
 

27日の稽古場！

今朝の体温を計ってみたら34.8℃でした。
いなべです。

そんな体温低めのいなべをよそに、ピンポロ稽古は引き続いていきます！ファイヤー！
今日は後半の稽古を重点的に行いました。

トモナさんが、もうホント超素敵です。ハマってます。
なんだかんだでトモナさんと一緒にやるのも2年ぶりくらいですが、一緒に稽古場にいられてとっても幸せです。
トモナさんも、ピンポロメンバーとして「こうやってみたら？」という提案をみんなにしていて、とてもありがたいことだなと思います。今日もゴト・・・ミネさん(後藤一峰さん/女性に優しい)に提案をして、それがしっくりきていたので面白かったです(何がどう面白くなったのかは、本番で確認を！)。
こうやって、稽古場でどんどん進化していくメンバーをスタッフの立場から見られるというのも勉強になります。押忍。

本番までいよいよ一か月を切りましたが、ピンポロ公演はまだまだ予約受付中です！
予約方法はコチラをよく読んでお申込みを☆

実家に帰らせてもらうぞ。

エビバデセイホォォィらかわです。

さて、本日の稽古のあと、愛車のブンブン丸を駆って、久しぶりに実家に帰ってきました。

チーム水沢の方々と違い、僕の実家は雫石にあります。まわりには何もありません。

まあせいぜい、小岩井農場、松ぼっくり、網張温泉、雫石牛、南部かしわ、本格飲茶、釜焼きピッツァ、手打ち蕎麦、ひとめぼれソフト、などがあるくらいですかね。

ないのは阿弖流爲くらいです。

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そんなことはドウデモイイ。

実家といえば、これ。



はいドーン。

めし。

右手前に見えますのは、銀茸の炊き込みご飯です。

左奥は、栗の渋皮煮です。

カボチャとハンバーグは、見れば分かるよな？

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そして平川家恒例。

実家といえば、これ。



はい、ドーン。

いぬ。

家に来た日、移動中の車のなかで「パルボウイルス感染症」が発病し、毎日のようにインターフェロンを投与し、奇跡の生還を遂げたヤツです。

名前はミルクティ。

だからおれは、外人が自分の犬に

「ニンジャ」

とか、

「テンプラ」

とか、

恥ずかしい名前を付けても文句は言えないのです。

でも！

コービー・ブライアントに比べたら全然いいと思うんですよ。

うちの犬は、犬だけど飲み物。

でもコービーは、人なのに牛。

もしコービーの親が、神戸じゃなくて雫石で肉を食べていたら、

アネッコ・ブライアントですよ！

胸熱！

これなんて胸熱！

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ヤベエこんなにとりとめのない記事は久しぶりやでえ…