自分には

福士です。
自分には、妻と息子が一人います。息子は、皓大（こうた）といいます。とっても、めんこいです。
妻が働き始めて、皓大がその職場の託児所に入りました。そこのお手紙（学級通信みたいなもの）に皓大の紹介コーナーがありました。なんだか、とてもありがたい気持ちになって、泣きそうになりました。ありがとうございました。

夢について

あんまりソワソワしないで
あなたはいつでもキョロキョロ
よそ見をするのはやめてよ
私が誰よりひらかわです。

今朝、不思議な夢を見ました。

まあ聞いてくれよ。

＊＊＊

どうやらテレビの取材で僕が一般人宅にお邪魔しているのですが、
その家が僕の好みにドンピシャの構造だったのです。

まず、平屋建てであること。

そして、不必要な壁などを、なるだけ排除していること。

外壁はガルバリウムの黒。

屋根はマットな質感の金属瓦。黒。

床材は厚そうなフローリング。ウォルナット。

もう…最高。

リビングの窓は250cmほどの高さで、
全開にすると庭と地続きになる感覚を得られます。

風が吹くと、リビングからキッチンへ抜ける場所で、
江戸紫とマスタードのツートンカラーの布が揺れます。

ぅぁぁ…最高。

＊＊＊

その後、市街地に移動すると、巨大建造物の工事現場を発見。

これがまたスゲエ。

鉄骨を組み合わせて外壁の骨を升目状に作り、
その上から塗り壁で全てコーティングしているようなのですが、

意図的に、へこみや高さがランダムになるように塗っているのです。

これは季節や時間帯によって建物の表情が変わること、間違い無し。

＊＊＊

お金と時間に余裕があったら、そういう舞台装置を作ってみたいよ。

＊＊＊

あとね、ずいぶん前から提唱してるんだけど、
こういう夢のイメージを明確に伝える為に「夢ビデオ」が必要だと思うわけ。

んで、高速大容量通信はもう目の前じゃん？

だから「夢ブログ」とか「YumeTube」とかやればいいと思うわけ。

で！ここからが重要なんだけど！

「プロドリーマー」っていう職業が発生すればいいと思うわけ。

手タレとか足タレの皆さんが日頃からケアをするみたいに、
「めくるめく夢を見るためにいろいろ努力」すればいいと思うわけ。

「2012・ベストドリーマー・オブ・ジャパン」とか授ければいいと思うわけ。

＊＊＊

んでおれはどうして夢のことでこんなに熱くなってんの？

か～み～さ～ま～の～い～う～と～お～り～

『今週は何かいい事ありましたか？

私ね、思うんですよ。

人生には楽園が必要だってね。』

 

テレビ朝日『人生の楽園』の

西田敏行が喋る、このフレーズがたまらなく好きです。

 

 

 

だが、一番好きなのは水沢。

 

あ。

大事なので、もう一度言います。

 

水沢なんです。

 

そこは譲らない。

 

 

 

ども。

潤です。

 

先日、制作のなおこさんが水沢の事について書いておりましたが、

なんと、同日、僕も水沢におりました。

 

わぁ。偶然。

いや、必然です。

 

だが、あまりにも水沢にいるのが楽しくて、

僕は写真撮ってませんでした。。。

 

ここに、水沢ファンの方々に心よりお詫び申し上げます。

が、気持ちはわかってくれるはずだ。

 

で、だ。

どうしようかなって思った時に、

閃きました。

 

 

 

『そうだ。三偉人について書こう』

と。

 

でも、語り始めるときりがないので、

次回にします。

 

みんなが忘れたあたりに、

ババーッと三偉人の写真を貼ってやるんだ。

うふふ。

 

何がなんやらわからない人は、

『水沢の三偉人』についてググって予習する事。

これ、テストでるから。

ね。お願い。

 

 

 

ふぅ。

 

さて。

先週の日曜日の稽古では、

このブログでも何度か取り上げられている

『軍隊式』の腹筋をやりました。

ただ、アレ、人数×10秒なので、

稽古参加人数が多くなるにつれ、

腹筋が大変な事になります。

 

 

写真は、腹筋後、ぐったりしているメンバーと、

偶然、庄司円嬢の手が顔に被ってしまった、

東プロデューサー。

絶妙なタイミングでしたね。

 

そして筋トレの後は、各シーンの稽古へ。

 

 

写真は、のりにのるトモナ(千葉伴)さんとバン(福士晴彦)さん。

この写真撮ってる僕は腹抱えて笑ってました。

ので、多少ぶれてます。あしからず。

 

そんなこんなで、

日々稽古は続いているわけです。

毎回、軍隊式腹筋に、笑い転げるわ、で、

腹筋がねじ切れそうです。

 

うそです。

ちょっと痛くなるくらいです。

 

 

最後は、

桐華ちゃんが手作り(と言わされていた)の

サンドイッチを前に、

『ど～れ～に～し～よ～う～か～な～』的会合中の

食い盛り五人衆。

 

いっぱい食べて大きくなってください。

 

 

 

あと、水沢にも来てください。

ね。お願い。

 

 

 

 

はじめまして

福士と言います。
シャハラのときから、ピンポロに参加させてもらっています。
今回は、長谷川権介役で出させてもらいます。
いつからか、機械いじりが苦手になり、パソコンなどはさっぱり使えません。
ということで、今からですけど、なるべく書き込みをしていこうと思います。
今日は、挨拶で失礼します。おやすみなさい。

水沢で貴族の気分を味わう

貴族。
日本に住んでいるとなかなか馴染みのないものです。

だいたい私が「貴族」と聞いて何を思い浮かべるかっつったら、
・池田貴族（名前だけ）
・髭男爵（キャラ設定）
・朽木家（架空）
・四楓院家（これも架空）
・志波家（これも架空なうえに没落）
ぐらいなもんです。
ちなみにリストのうち下３つはBLEACHです。



そんな、日本人にとってちょっと特別な「貴族」を、きのう体験してきました。
水沢で。

もういちど言います。
水沢で。

水沢はいいところです。
地元だから。



どん。

こちら、「貴族の館」。
国道４号線沿い、ホテルプラザイン水沢の隣にあります。
にしても、前は「貴族の森」（チェーン店）だったのに、いつのまにか「貴族の館」になっていたっていう。
森から館への華麗なるジョブチェンジ。ぱねぇ。


内装もなんだかヨーロッパの邸宅みたいでいいかんじ。
ランチを注文したところ、


どどん。
このボリューム。
これにドリンクがついて、１０００円です。
貴族って意外とリーズナブルぅ。
今度はケーキも頼んでみよう。



つまり何が言いたいかっつーと
こんなオシャレなご飯が楽しめる
「貴族の館」
がある
「水沢」
は、なんて素敵なんでしょう！っていうことですよ。

…また帰りたくなってきたｗ


なおこ＠制作（商人まつりに行きたかったです）