サティのニルヴァーナ体験記その他諸々

やっほー☆サティだよっ☆

えっとねっ、あのね、サティね、みんなから
「今日のブログはテンション高めで書いてね」て言われちゃったんだけど～☆


でもねー結構無理してる☆ウフ、あっこれ言っちゃダメだった！

ウフフ、オッケー☆バイバーイ☆




サティです。もとい、佐藤です。
本日初めて、今流行りのニルヴァーナへ行ってきました。


注文したのは野菜カレーとバターナン。



野菜カレー越しのバターナン。



お店へ入ると店員さんがテレビをつけてくださいました。
画面ではセクシーな女性とダンディーな男性が踊って歌っていました。

カレーはとてもおいしかったです。　
ナンは中学校の給食で食べた以来でした。本物はあの時食べていた冷凍ものとは比べ物にならないんですね。

でもちょっと多くて最後サガに食べてもらいました…。




＊




稽古場で前にいなさんに教えていただいたヨガの「つぼのポーズ」をやっていたところを
１１月９日が誕生日の庄司さんに撮られてしまいました。
ついでに「Ｔのポーズ」も変な顔でぱしゃり。
いつか１１月９日が誕生日の庄司さんが記事を書いてくれるそうです。


「Ｔのポーズ」で思い出しました。
サティ、のピンポロネームの由来を、まだみなさんにお教えしていませんでしたね

ここでちょっとまたテンションを上げなおそうと思います。


…



やっほー☆サティだよっ☆
えっとねっ、あのね、サティね、なんでサティかっていうとね、
実はね、ウフ、一か月前くらいかな、「Ｔのポーズ」やってるとき平川さんに

「佐藤、お前めっちゃＴだよ。佐藤Ｔだよ。サティだよ。」

って言われたの☆
だけどこの前の稽古で

平川さん「え、俺そんなこと言ったっけ」

って言ってたの☆
あっこれ言っちゃダメだった！ウフフ、オッケー☆バイバーイ☆



…



「ローラ　テンプレ」で検索をかけると相当数ヒットするこの現実に
私は真顔で画面を見据え、そしてその心には涅槃が広がっていくのでした。

宣伝

ついに……

セレブと富豪って、富豪の方がお金持ちって気がします。

ゆってーですよ。


さて、本日の夕飯にて、私はついに、ついにニルヴァーナのカレーを食べることに成功しました！

一度目は混んでいて。

二回目は自身の体調(腹痛)のため。

三度目も混んでいて。

四度目の正直で、やっと食えました！


いやぁ～うまかった。
うまかったですよ、平川さん。

ただ、ナンが予想以上に腹にきましたが(泣)


さて、本日の稽古でははじめから中ほどまで通し。

本役が所々いなかったんですが、かなーり素敵な感じになっとりますよ！
某アイドルだとか、良い意味で感情が読み取れないとか、髪型変えると誰かに似てるとか、不思議で楽しいピンポロも今月本番！！

頑張ってるから、頑張って行こうとはいいません。


みんな、ドンドン行こうぜ！！

新商品出た。

はい。
ふじわらです。
今日も元気に質素な昼食いってみよ～♪



ドトールです。
新発売のジェノベーゼなんとかです。
美味しそうな予感がして、量の少なさと値段の高さを我慢しつつ、今日もレッツ質素で。量の少なさはベルギーワッフルでカバーします。
ひもじくなるけど、美味かったです！


そうそう、我が家にはまだペットがいます。
こちら。

ブラックドワーフというハムスターです。
名前はさくら。
分かりにくいですが、器用にリンゴを食してます。
時々段差に腰掛けて食べる姿は何とも笑えます。

ちなみに、前回ご紹介した愛猫の名前はネネと申します。


最近はイチゴハウスに入ってくれなくなりました。
今は巨大なイチゴのオブジェとして鎮座しております。

ぶり返しって怖いね

お疲れ様です
絶賛風邪ぶり返し中の盛田です

ここ2,3日ほとんど家にこもって
あ゛～う゛～唸りながら寝込んでました
どう見てもゾンビです本当にありがとうございました

ただ、こうもしちゃいられません
自劇団のナイスガイ猿橋勇人さんが
第６５回岩手芸術祭　戯曲・シナリオ部門で奨励賞を受賞しまして
今週の日曜日、１１月４日に開催される岩手芸術祭戯曲大会にてリーディングを行います
自分もリーディングを行います

ゲホゲホ言ってらんないです
風邪をちゃっちゃと治して臨みたいです

ピンポロの稽古も早く立ちたいです



あ、そうそう
カズさん（ゴトウさん）が言ってたニン！ってのは
３０日の稽古の時にたかまくんがセリフの入りを間違えてとっさに発した音です

いい声で練習場所に響いたので一同爆笑してました
あぁいうのを狙ってなくて出来るのは素晴らしいことだと思います

ではでは
おやすみなさいです

演劇の夢

濡れたTシャツ ひらかわです。


最近めっきり見なくなりました。
演劇の夢。悪夢。

間違ったらどうしよう、みたいな不安がここ数年でなくなったからでしょうか。
間違ったら間違ったでしょうがねえやな、的な、ワハハ！的な、適当な感覚に慣れたからでしょうか。

もちろんそのための稽古なんだけどね。

＊＊＊

一昨年くらい？に？見た演劇の悪夢はですね…

現代時報の舞台に僕が出演することになってて、もう開演直前で、トモナさん（千葉伴）との二人芝居で、

でもセリフが全くわからない。

どんな内容の芝居なのかもわからない。

どこが出番なのかも、当然わからない。

それなのに、開演直前。

「わからねえもんは仕方ねえんだ。まあ、流れで行くしかねえな」

と腹を括り、舞台に向かって歩きます。

そこで気が付きます。

暑い夏が設定なのに、ダウンジャケットを着ている。おれが。ダウンジャケットを。おれが。紫の。おれが。

みたいに混乱しました。

しかし既に客席のあいだを歩いている。

ダウンジャケットを着て。

おれが。

夏なのに。

ダウンジャケットで。





















咄嗟に取った行動は、匍匐前進でした。

姿勢を低くして、できるだけ観客の目に触れないように、舞台に向かうおれ。

でもどうみても超注目。

何故なら超ダウンジャケットだから。

超紫だから。

超夏だから。


トモナさんが舞台上で何かセリフを言い始めました。

ヤバイ匍匐前進では間に合わない。

しかしいきなり立ち上がって走ったら不自然だ。

芝居が壊れてしまう。

そこで考えました。


















よし、踊ろう。
















既に芝居は壊れています。
















「お前この役な。台本これな」って言われて台本持ったまま舞台に乗せられた夢は、また後日。