コムサイズムin フェザン

ごきげんよう！

前回公演の『八月のシャハラザード』の公演記念Ｔシャツのコンセプト『イオンにこれを着て行けるレベル』を実証すべく始まった『まさぁしぃ散歩』でおま！

今回は『八月のシャハラザード』公演の時に手伝ってくれた、劇団もりのべる屈指のオシャレボーイ村上君がバイトをしているコムサイズムに行ってきただぁよ！

お盆真っ最中の、駅ビルフェザン内のお昼過ぎのコムサイズム。

さわや書店も駅前も人がたくさんいるだぁよ。

本人曰く『いつもよりムース２割増し』で僕を待ち受けておりました。

村上君が僕にオススメだと言うカットソーは、本当に僕の好みな感じでした。 なんで僕の服の好みわかるの！ まだ知り合って日も浅いのに。 村上君、女の子へのプレゼント選びうまいでしょ、きっと！

三十路を過ぎ、モードも視野に入れ始めた僕は『コムサイズム村上』にちょくちょく行こうと思います。

ピンポロブログをご覧の皆様も駅ビルフェザン内のコムサイズムに行ってみては！

今なら『ピンポロブログ見ました』でコムサイズム近くの立ち食い蕎麦屋の、とろろトッピングが無料！


嘘です。


コムサイズムはコムサデモードより、値段も見た目もカジュアルだわさ！


写真は売り物のサングラスとジャケットを試着し、村上君と一緒に。

『自画撮り禁止』を破ってしまったため、できるだけ不機嫌を心がけた１枚。

佐藤洋太君

ごきげんよう！

八月のシャハラザード公演記念Ｔシャツのコンセプト『イオンに行けるレベル』を実証すべく、放浪と道草と寄り道と遠回りを繰り返す企画『まさぁしぃ散歩』番外編！

先日、桜山でのとある飲み会を終え大通りをふらふら１人で歩く午前２時。 さんさ踊り最終日ということもあり、街は祭りの後ムード。
まっすぐ帰りたくなかった僕は、大通りの石川啄木像がある噴水の横に座っていました。

すると、どこかで見たことのある顔が前方に通りすぎました。 その人は盛岡出身のボクシングＷＢＣ世界スーパーフライ級王者の佐藤洋太君だったのです！

ほろ酔いの僕は走って追いかけ、声をかけました。
佐藤洋太君は腰も低く、愛想もよく、なにより強そうでした。
僕は『本物』をビシバシ感じました。

ボクシングとスケボーと亀を愛するナイスガイ。

次は盛岡で防衛戦をするとかしないとか。

『まさぁしぃ散歩』は佐藤洋太君を全力で応援しております！

ご静聴ありがとうございました！

すぐる

ごきげんよう！

八月のシャハラザード公演記念Ｔシャツのコンセプト『イオンに行けるレベル』を実証すべく始まった、シャハラＴを着て放浪したり道草をする企画『まさぁしぃ散歩』第４回目でござい！

今回はシャハラＴを着て、盛岡劇場にて行われている『こどもエンゲキ体験・はじめの一歩～夏組～』に行って参りました！
僕は呼ばれもしてないのに、お手伝いに参加すること４回目。 顔見知りのキッズ達も増えてきました。

僕が『こどもエンゲキ体験・夏組』に何度も参加するのには理由があります。 こども達の発言・発想がとにかく面白いのです。 普段あまり笑わない僕ですが、参加中は常に笑顔です。

今回僕がキッズ達に言われて心に残ったフレーズ、『ハゲようとしてるでしょ』 『変質者とストーカーのハーフだ』 『笑顔がキモい』 『痴漢(小学生男子に言われた)』

ね、小学生って素敵でしょ。


タイトルの『すぐる』は独特の雰囲気を持つ小学五年生。 中学生になったら演劇を始めたいそうです。 『すぐる』にピンポロの仮チラシを渡しました。
すぐる、見てるか。

ごめん、お前の写真載せなかった。

僕の逃避スポット

イエス！ごきげんよう！

前回公演「八月のシャハラザード」公演記念Tシャツのコンセプト、

【これを着てイオンに行けるレベル】

を実証するべくスタートした、まさぁしぃ散歩。

今回は番外編！
盛岡・桜山の名店、モンタンにお邪魔しました。

ピリ辛トマトのスープスパゲッティ「アラモンタン」で有名なモンタンですが、僕はいつも「たまごかけ」を食べています。

通い始めて１３年目、醤油やタバスコの掛けかた、たまごの崩しかた、そして混ぜかた。

それぞれの美しさに、惚れ惚れします。おれが。



行ったことのある方なら分かるはず。

そう、「あの席」です。

なぜそう呼ばれているのかは、各自確かめるように。

２Ｆにいる店員さんに撮影をお願いしました。
何の疑念もないピュアな表情で、いいですよと、シャッターを押してくれました。

少しは疑えよ。

＊＊＊

僕がここにいる時は、たいていは仕事から逃避している場合が多いです。

食うだけ食って、サボるだけサボって、ジャンプやサンデーを読む。

＊＊＊

さて、会計をするために下に降ります。

僕は混雑を避けるために、ランチタイムを外していくのですが、
ピークを過ぎたいま、
店のおやじさん（通称おやじさん）と、おにいさん（通称おにいさん）がくつろいでいます。

そこへ乱入。

撮影をお願いしてみます。

「うんいいよー」

またもや疑念を持たないピュアな返答。

「なんで不機嫌なの？」

そういうルールらしいんですよ…。

「そっかあー」パシャリ。



だから、少しは疑えってば。

好きだ。モンタン。

※１枚目で笑顔になってしまいました。深くお詫びいたします。

嗚呼、高松の池

ごきげんよう！

八月のシャハラザード公演記念Ｔシャツのコンセプトである『イオンに行けるレベル』を実証すべく連載を開始した『まさぁしぃ散歩』の第３回目がやって参りました！

今回は、盛岡市民の憩いの場『高松公園』にシャハラＴを着て行ってきました。

ここは、雰囲気抜群の市立図書館も隣接しており、誰もが石川啄木気分になれる盛岡のパワースポットでありやんす。


『まさぁしぃ散歩』には、『自画撮り禁止』と『表情は不機嫌に』という厳しいルール設定があります。


写真は子供連れのお母さんに写メールを頼んだ１枚。
もう１人いた子供さんは僕を警戒していました。




そんなこんなで次回を待て！